本の中の世界。
それは、どんなところなんだろう。
そう思っていた私に、あることが起きた。
その世界の中に入ってしまったのだった。



現実と物語の世界で、
その狭間で、
私は、







四原色、第三作

夏が終わる頃、あなたは物語の中へ。




rogo
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